【クッキング】そら豆の皮むき

みなさん、こんにちわ😊

新年度が始まりもう1か月が経ちました!


登園では食育活動として野菜を育てたり、触れてみたりと

食に関する色々な体験をしています🌽🧅🥕🥦


今回はそら豆の皮むきを体験しました😊


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☆そら豆についての豆知識☆

そら豆は、さやが上向きにつくので、「空をむいた豆」ということから空豆と名付けられたそうです。

旬の時期は4月~6月。未熟な豆を塩ゆでにして食べるのが一般的で、出始めのそら豆は薄皮もやわらかいので、薄皮ごと食べるのがおすすめです。

6月頃に収穫されるそら豆は皮が厚くなってきて、そら豆独特の風味が強くなってくるのが特徴です。

そら豆にはたんぱく質や食物繊維をはじめとして、健康に重要な栄養素が多く含まれています。

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まず先生が皮を開いて中を見てみました。

かたーい皮の中はふわふわしたワタと一緒にお豆さんが入っていました。

ワタの部分はそら豆を寒さや乾燥から守ってくれる役割があります✨




ワタのふわふわの感触を楽しんだり、

お豆を取ってみたり、

みんなとっても上手に剥けました😊


みんながむいたそら豆は美味しい天ぷらに変身✨✨


味が苦手な子も多かったようですが、旬の食材に触れ合えてとても良い経験になりました😊


季節の食べ物には栄養がいっぱい!!

みんなでもりもり食べて元気に過ごしましょう😊




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